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「パラジウム 16年ぶり高値」日経産業新聞 17/09/12

相場のカギは、ガソリン自動車の排ガス触媒への需要と生産国の動向。小型車を中心にディーゼル車からガソリン車へのシフトが進み、その需要は世界的に観ると堅調に推移すると予測されている。しかし、EVの普及とガソリン車の規制がヨーロッパや中国で実施されると、その影響は無視することはできない。

相場のカギ二つ目生産国の動向では、は2017/02/03日経新聞に「旧ソ連製パラジウム流通」在庫が枯れる予兆か。と、記事があったことを思い出す。

そこには、旧ソ連時代に生産されたパラジウムが最近、日本で出回り始め。そしてそれは、ガソリン車の排ガス触媒のほか、虫歯を削った後の穴を埋める歯科材料にも使う身近な貴金属。
さらに、四半世紀以上前に旧ソ連で製造されたパラジウムが今、日本では虫歯治療に使われている。と、書かれていた。

保険治療に使われるパラジウム合金の価格も、ハリケーンによる新車需要やガソリン車の販売数、産出国の労働事情などが影響している。

2018年に大きな改正がある社会保障費は、如何になるのであろうか。